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アームカバーは焼けるし意味ない?日焼け止めとどっちがおすすめ??

アームカバーは焼けるし意味ない?日焼け止めとどっちがおすすめ??

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日焼けしたくないからアームカバーが気になる!
でもアームカバーってしても焼けるし意味ないって本当?!

年々紫外線が強くなっていて、日焼け防止対策としてアームカバーが気になっている人も多いですよね。

でもアームカバーってつけていても焼けるんじゃないか?意味ないんじゃないか?
日焼け対策として、アームカバーと日焼け止めどっちがおすすめなのかな?と悩む人も多いですよね。

そこでこの記事では

・アームカバーは日焼け対策として意味がないのか
・アームカバーと日焼け止めではどっちが日焼け対策としておすすめかご紹介します。

少しでも日焼け防止をしたい方は必見です♪

 

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アームカバーは焼けるし意味ない?

アームカバーってあんな薄い布で日焼け防止の効果があるのか?意味ないんじゃない?と疑問に思いますよね。

安心してください!
アームカバーも日焼け防止効果はあります!
アームカバーは意味がないなんてことはありません。

その理由は。。。

皆さん、靴下焼けやTシャツ焼けを経験したことってありませんか?

紫外線の強い時期に靴下やTシャツを着て外で過ごしたら、
靴下やTシャツでおおわれているところは日焼けせずに、肌が露出していたところだけ日焼けしていたなんてこと。

アームカバーは意味ない?

つまり肌の上に布があるところは、肌を露出しているところよりも日焼けをしないんです。

普通の布でも効果はあるので、UVカット効果がある素材を使ったアームカバーなら、更に日焼け防止効果を期待できます。

 

アームカバーと日焼け止めはどっちがおすすめ

アームカバーの効果は分かったけど、アームカバーと日焼け止めならどっちがおすすめ?どっちを使ったら正解?と悩む人も多いですよね。

アームカバーも日焼け止めもどちらも日焼け防止効果はしっかりとあるので、人やシーンによってどっちがおすすめかが異なります。
また、どちらかだけではなく、アームカバーと日焼け止めを併用するほうが効果は高いです。

アームカバーと日焼け止めのそれぞれのメリット・デメリットとどんな人がおすすめかご紹介します。

アームカバーのメリットデメリット

まずアームカバーのメリットをご紹介します。

アームカバーのメリット

・長袖よりも涼しいしコンパクト(冷感素材もある)
・日焼け止めに比べて肌への負担が圧倒的に少ない
・クレンジングが不要
・汗を吸ってくれる
・簡単に洗濯ができるので清潔
・虫刺されも予防できる

 

続いてアームカバーのデメリットもご紹介します。

アームカバーのデメリット

・日焼け止めに比べて暑い
・衣服との組み合わせによっては肌が露出してしまうことがありカバーしきれない
・外した時には荷物になる
・服装とのバランスが難しい、ダサくなりやすい
・汗を吸ったアームカバーを再度つけるのに抵抗がある

 

アームカバーがおすすめの人

アームカバーがおすすめの人は、まず肌が弱い人です。
日焼け止めは肌に直接塗布するので、肌が弱い人であれば、かぶれてしまったりかゆくなることもあるでしょう。
また、アトピーなどで肘の内側をかきむしってしまっていたら、傷があるところに日焼け止めを塗ったら悪化してしまいそうですよね。
そんな方はシルク素材のものが肌ざわりが良くおすすめです。

↓こちらのアームカバーは生地がサラッとしていて、伸縮性もあってかなり使いやすいです。
アトピーの方が実際に使用されて高評価な口コミもあります。

また、アームカバーはエアコンで肌寒い時の温度調節にも使えます。
通勤・通学で短時間外も歩くけど、室内でも長時間過ごす人にもアームカバーはおすすめです。

長袖の上着よりもコンパクトでかさばらないので、鞄に入れておくと安心です♪
↓こちらのオーガニックコットンで肌に優しく、手首のところにゴムも入っているのでデスクワークの時にも使いやすいですよ♪

 

 

日焼け止めのメリット・デメリット

続いて日焼け止めのメリットもご紹介します。

日焼け止めのメリット

・肌を露出することができるのでアームカバーよりも涼しい
・ファッションに影響がない、ダサくならない
・腕以外も日焼け防止することができる
・海やプールなど水の中でも使える

日焼け止めのデメリット

・塗り直しが必要
・肌への負担がかかる
・落とすのにクレンジングが必要なものもある
・塗るのが手間
・日焼け止めによっては白浮きして不自然になることがある
・服に日焼け止めがついて汚れてしまう

日焼け止めがおすすめの人

日焼け止めは海やプールなどのアウトドアスポーツやキャンプなど長時間外にいる時や日傘の併用ができない時に特におすすめです。
また、ファッションに影響を与えたくない時には、日焼け止めが最適です♪

 

肌が弱いけど、海やプール、アウトドアで日焼け止めを使いたい人はどうしたらいいの?

肌が弱い人は刺激が弱い日焼け止めを使うのがおすすめ
NALCの日焼け止めジェルがおすすめ。

日焼け止めで肌に負担がかかってしまう原因は、日焼け止めの中に含まれている界面活性剤やパラペン、アルコールや香料などです。
このNALCの日焼け止めジェルはお肌に負担がかかるものは入っていないので、子供(2歳以上)でも使えるんです。

汗や水にも強いのでアウトドアやマリンスポーツで使用しても落ちる心配もありません。
また、石鹸や洗顔料で簡単に落とすことが出来るので、お肌にも優しくとても使いやすいですよ♪

LINEクーポンが使えるから公式から買うのが一番お得です♪

NALCの日焼け止めジェルはこちらから

 

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まとめ:アームカバーは焼けるし意味ない?日焼け止めとどっちがおすすめ??

アームカバーは焼けるし意味がないのか、アームカバーと日焼け止めであればどっちがおすすめかをご紹介しました。

Tシャツ焼けや靴下焼けのように肌が布で覆われているところは、肌が露出しているところに比べて日焼けをしにくいです。
そのため、アームカバーは日焼け防止効果は十分に期待ができるアイテムです。

また、アームカバーと日焼け止めであればどっちがおすすめかは、

アームカバーも日焼け止めもどちらも日焼け防止効果はしっかりとあるので、人やシーンによってどっちがおすすめかが異なります。
また、どちらかだけではなく、アームカバーと日焼け止めを併用するほうが効果は高いです。

お肌が弱い人や、外にいる時間が短時間の人はアームカバーがおすすめです。
アウトドアなど長時間外で過ごす場合や、プールや海などの水のなかで過ごす場合には日焼け止めがおすすめです。

低刺激で日焼け防止効果が高いNALCの日焼け止めジェルのような日焼け止めも販売されているので、肌が弱い方で日焼け止めを使いたいシーンではそっちを使うのがおすすめです♪

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